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五黄殺・暗剣殺封じ*風水七星

4,800円→1.480円（税込）

五黄殺・暗剣殺とは万人共通のその年の凶方位！

気学では、毎年の年盤で五黄星が在座している方位が五黄殺。
また、その対角に位置する所は暗剣殺と呼ばれます。この2つの方位は、生年月日（九星）に関係なくすべての誰もが共通の一年の大凶方位となります。 2007年は下図のような配置です。


毎年移動するので、まったく鬼門とは関係ありません。
祐気取り（ゆうきとり）や方位取りで吉方位などをご存知の方は、この2つの方角に1年間（2月〜翌1月）を通じてどの生まれ（九星）にも吉方位がないので、不思議に思われていたのではないでしょうか？ この方向を犯せば、暗剣殺は他人から受ける災い。五黄殺は己からの災いが起こると恐れられています。

この方角の家相などに問題があれば、大変です！ 古来から、このような凶を封じて災いを免れるために七星剣が使われました。 本来、七星剣とは古代の中国において、国家鎮護・破邪滅敵を目的として造られ、北斗七星が宇宙の中心である北極星を守る最強の存在として邪気を払うために用いられました。 北斗七星は記号化され、図のように表されています。
　　
また、鞘の部分の記号も凶の氣を封じる印です。 鈴にも意味があり、鈴の響きが「土殺」の氣を解消、あるいは弱めることができるからです。 2007年は北東と南西に置けば、五黄殺・暗剣殺を封じてくれます。 また、八白土星の方にとっては、最高の2007年のお守りになります。 伝統的には、土生姜に刺して用いるとも言われています。

■共同購入開催中は2本でこのお値段です。 天然石の性質上インクルージョンや雲のような部分、小さなクラックなどがございます。ご了承ください。 お色はご指定いただけません（リクエスト可能）

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