10,000円→4,800円（税込）
とても希少なブルールチルのペンダントです。
鉱物的には、「インディゴライト・イン・クォーツ」で、水晶の中に青いトルマリン（インディゴライト）のインクルージョンがある水晶です。 この石はルースでFROMSが入手して、ペンダントに加工しました。
インディゴライトは淡いブルーから濃紺に近い色まで様々ですが、この石はルチルがびっしりで深い色ですが、光の角度で美しい藍色を見ることが出来ます。
中国では藍針水晶と呼び、才能を開花させ、仕事運を向上させる風水石です。
水晶の中に配置されてるアンテナとしての針インディゴライトはトルマリンの中でも高い波動を持ち、サードアイを開き、スピリチュアルな気付きを体験させてくれるでしょう！
天然石ブルールチルクォーツ、Silver925
（ヘブン＆アース社）
55,000円→28,000円（税込）
4石配置された淡いブルーグリーン色の アクアレムリアはインドネシアのスマトラ山岳地帯で産出されたパワーストーンです。
鉱物的には火山由来のオブシディアンやテクタイト（隕石由来の石）に似た構成のガラス質の鉱物です。リーディングでは古代レムリアやムーの時代に関係があるようで、古代レムリア文明の人々によって作られたものが現在に天然石のように産出されているのではないかという伝説もあります。
古代文明の知恵を自分の知恵とつなげ、その知恵を使って現代の現実世界で行動に移すことをサポートします。
ヘブン&アース社のリーディングによると、アクアレムリアのエレメントはウォーターで、ハートと第5（喉）のチャクラに対応しています。レムリアンシードと酷似したバイブレーションを持っていて、 レムリアの時代やその他の古代の時代の叡智と繋がることを促します。
またコミュニケーション能力を高め心の澄んだ者にはこの アクアレムリアが奏でる神聖なサウンドのバイブレーションを聞くことを可能にします。
身につけていると強いウォーターエレメントの波動を、私たちのエネルギーフィールドに浸透させ、夢の世界、希望に気づかせてくれるそうです。
アクアレムリアは無条件の愛の石とも言われ、持ち主にこの存在するものの中で一番素晴らしいその愛を表現させてくれ、また感じさせてくれる素晴らしい石です。
アクアレムリア（TM)6mmトライアングルカットｘ4石、ピンクラズライン(TM)6mmｘ1石
トップページ＞ショップトップ＞ペンダント【No.101〜110】＞
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
||
 |
 |
 |
 |
|
|||||||
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
 |
|
|
|
 |
|
||
 |
アイテムで選ぶ ◆アイテム一覧 【天然石アクセサリー】 ◆ブレスレット 001〜010 ・ 011〜020 021〜030 ・ 031〜040 041〜050 ・ 051〜060 061〜070 ・ 071〜080 081〜090 ・ 091〜100 98・99・100・101  ◆ペンダント 001〜010 ・ 011〜020 021〜030 ・ 031〜040 041〜050 ・ 051〜060 061〜070 ・ 071〜080 081〜090 ・ 091〜100 101〜110 ・ 111〜120 123・124・125・126 ◆ネックレス 001〜010 ・ 011〜020 021〜030 ・ 031〜040 041〜050 ・ 051〜060 52・53・54・55 ◆ピアス・イヤリング 001〜010 ・ 011〜020 18・19・20 ◆リング 05・06・07 ◆携帯ストラップ ◆ルース、裸石etc 001〜020 ・ 021〜030 031〜040 ・ 041〜050 051〜060 65・66・67 ◆2010年福袋 【風水グッズ】 001〜010 ・ 011〜020 19・20・21・22
【占いグッズ】 ダウジング 【ゲルマニウムグッズ】 【浄化グッズ】 ├マイナスイオン加工液 └天然塩 【お手入れグッズetc】 ・銀磨き ・修理、サイズ変更 ・チェーンetc 【石に関する書籍】 天然石の種類で選ぶ ◆種類別一覧 おトクな割引商品 ◆割引率一覧 |
 |
|
 |
|
||
 |
|
|
|
 |
|
||
 |
◆パワーストーンの注意点 パワーストーンとは何でしょう？ ◆パワーストーンの種類 五十音順にパワーストーンを紹介します。 ◆誕生石 ◆浄化について パワーストーンに必要不可欠な浄化。 ◆水晶の環のブログ お気楽てきと〜。 |
 |
|
 |
|
||
 |
|
|
|
|
 |
|
|||
 |
スピリチュアル通信「水晶の環」 読むと、ちょこっとプラスになる（かもしれない）メルマガ。 ◆melma版： HTMLタイプ バックナンバーと詳細 |
 |
|
|
 |
|
|||